ハリー・ポッターと賢者の石

額にイナズマ型のキズを持つハリーポッター(ダニエル・ラドクリフ)は、両親は交通事故で亡くなったと言い聞かされ、母親の妹の家族の元に引き取られ暮らしていた。けれど、ハリーはやっかいもの扱いされ、部屋は階段の下の物置、食事も満足に与えてもらえず、洋服もいつもお下がりのダボダボのものばかり・・・。しかも、使用人のようにこき使われる日々・・・。

でも、そんなひとりぽっちのハリーの周りでは何故か不思議なことが起こるのだ。そして、11歳の誕生日、ハリーに一通の手紙が届く。それはなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった!!

ハリーは、人間の目には見えないキングズ・クロス駅の9と3/4番線から、紅色の汽車に乗ってホグワーツ魔法魔術学校へ出発した。人間の世界ではひとりぼっちだったハリー・・・。
でも、魔法の国では超有名人。
だって、ハリーの両親は魔法界を命をかけて救った英雄だったのだ。ホグワーツ魔法魔術学校でハリーを待ち受けているものは・・・。

さぁ、ファンタジーの世界にハリーと一緒に出発しよう~!



 

監 督

クリス・コロンバス(製作総指揮)

脚 本

スティーブ・クローブス

出 演

ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ロビー・コルトレーン

音 楽

ジョン・ウィリアムズ

配 給

ワーナー・ブラザース映画

公式サイト

http://www.harrypotter-jp.com/

製作年・国

2001年/アメリカ

上映時間

2時間32分

ひとこと

世界中で大ベストセラーになっている「ハリーポッター」が映画になりました。
世界中の100カ国以上で読まれ愛されているこのお話。

国境、宗教、言葉、文化あらゆる全てのものを越え、世界中の人が同じひとつの物語に感動できるって本当にステキなことです。
きっと、世界中の誰でもがみんな1回は魔法使いになりたいって思ったことがあるんですよね。

私の世代では「魔法使いサリー」が何度も何度も再放送され、「奥様は魔女」も大人気でした。その後は「魔女っ子メグ」もありました。鼻をピクピクと動かすだけで、お料理ができたり、掃除ができたり・・・、魔法が使えたらな~と心から思ったものです。(今も思っています~!ハハハハ(*^_^*))

あれから、四半世紀はたったのでしょうか・・・。科学は進化し、まるで魔法を使っているのかと思うほど文明は進みました。でも、魔法使いの一番の特徴のほうきに乗って空を飛ぶことや、杖のひとふりで物が浮いたり・・・なんていうことは、どんなに科学が発達しても無理なのかもしれません。

その永遠のあこがれの真の魔法の世界を「ハリーポッター」では沢山味あわせてもらえます。

魔法使いのあのてっぺんがとんがっていてつばの大きな三角帽も、黒いマントも、杖も・・・・、勿論ほうきも・・・大活躍。
ワクワクドキドキ不思議な気持ちをたくさんもらえます。

あ~!!!ハリーと一緒にホグワーツ魔法魔術学校に入学したいよ~!

   

みどころ

この映画の魅力はハリー・ポッターの人間性。

それは主人公のハリーポッターが、これぞ魔法使いという優等生の完璧な少年でないところ。

ドジなところもあったり、失敗もする・・・。
子供らしさもあるけれど、何故か大人もビックリの寛容な心を持ち・・・。

どこか翳りのある笑顔には母性本能がキュンとしちゃう。魔法界からは凄い人物と一目をおかれても、気にしない。
そんな世界中の人に愛される少年・・・。

このハリーというすごい大役に扮するダニエル・ラドクリフ君。

原作に忠実な映画化をと願ってきた原作者のJ・K・ローリングさんに太鼓判を押されたラドクリフ君。3000人以上のオーデションをしても見つからず、困り果てていた時に何気なく見たオフィスの棚にあったビデオのジャケットに写っていたラドクリフ君を見てピンときたそうです。

ラドクリフ君がいてくれたからこそ、出来上がったこの作品。
映画が大大ヒットしてもいつまでも、その純粋なままの少年でいて欲しい・・・、と願ってしまう私です。

お気に入り

1.ハリーがホグワーツ魔法魔術学校の入学準備をする為にロンドンのある場所から魔法界の

「ダイアゴン横丁」という所に行きます。

2.その横丁がとっても魅力的!魔法グッズが所狭しと並んでいるの。
行ってみたい~!

3.人間の目には見えないキングズ・クロス駅の9と3/4番線。

4.ホグワーツ魔法魔術学校がボワーっと見えてくる瞬間!
もう、ワクワクワクワク!!!

5.不思議だらけのホグワーツ魔法魔術学校。
いつも違う所につながってしまう動く階段や、喋ったり、出歩いたりする肖像画が壁一面に飾られていたり・・・、
もう不思議だらけ・・・。

不思議大好きな人にはたまりません。

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