マトリックス・レボリューションズ

matrix_revo_story.jpg壮大なストーリーを当初から3部構成で・・・と描いていた監督。
その完結編です。

第2章と第3章は1本にまとめて制作。全編、後編に分けての上映となっての今作品。
第2章の終わり方は、本当につづく・・・という感じだったよね。

で、今作のストーリー。
前作の「リローデット」でさらなる進化を遂げたネオ(キアヌ・リーブス)。
しかし、その過程でパワーを使い果たし、マトリックスとマシン世界の間にある無人地帯に取り残され、眠り続けるネオ・・・。

ネオは本当に救世主なのか?
ネオを愛し続けるトリニティは?

そして、人類とマシンの長い戦いの結末は、想像もつかない戦いへと・・・。



 

監 督

ウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)

脚 本

ウォシャウスキー兄弟

出 演

キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリーアン・モス、ヒューゴ・ウィービング

音 楽

ドン・デイビス

配 給

ワーナー・ブラザース映画

公式サイト

http://whatisthematrix.warnerbros.com/japan

製作年・国

2003年/アメリカ

上映時間

2時間9分

ひとこと

2003年11月5日=マトリックス・デー。
史上初の全世界一斉に公開となるということで、話題を呼びました。

しかも、主演のキアヌ・リーブスをはじめご一行様が来日。
カウントダウン挨拶を日本の歌舞伎町(ミラノ座)でしてしまうというのが、何だかとっても不思議・・・。
歌舞伎町にネオが出現~!!!

多分それほどまでに日本から影響された部分が映画の中に多いのでは・・・。

私は、この完結編のマトリックスの中にナウシカとガンダムを見てしまいました。

今回の完結編。
色々な謎が解けるのか・・・。
人類最後の都市ザイオンは救えるのか?
あの増え続けたスミスは・・・。
ネオは本当の救世主になれるのか?

そしてラストは・・・、監督は・・・もう~・・・。
え~!あの人は~~~!!!でした。
きっと、色々物議をかもしだすのでは~。

あまり考えたくない人は、それなりに楽しめて、色々突っ込んで考えたい人にとっては、限りなく、深く追求させてもらえる作品です。
登場人物の名前ひとつひとつにも、そんなに意味を込めなくたって~と叫びたくなってしまいます。

でも、なんでマトリックスって、観た後、こんなに体力を消耗しちゃうのかな?
しっかりご飯を食べてから観たのに、観終わった後の第一声、「お腹すいたよ~!」でした!
きっと、マトリックスの世界には、自分も体ごと、感性ごと、飛び込んで行かないと分からないよ~って、わたしの体が本能的に察知して、体中の毛穴、脳細胞、眼球、魂・・・
あらゆる私の情報網、エネルギーが集中しちゃうみたいです。

色々な情報が飛び交いすぎて、これは本当の自分なのか、それとも、情報に振り回されて作られてしまった自分なのか、分からなくなってしまっている時代に、色々考えさせてもらえるのでは。

それにしても、哲学、様々な宗教の枠を越え、ネオが到達できた世界とは・・・。

   

みどころ

1.マシンとザイオンの戦いは、もう観ているだけで興奮。
何も考えたくない方は、ここのシーンで大満足かも。

2.ネオとエージェント・スミスの最終対決。
勿論、アクション、VFXも素晴らしいけれど、この戦いの時のネオのりりしさは最高!
そして、この時のセリフをお聞き逃しなく・・・。

お気に入り

う~ん。なんといってもネオ(キアヌ・リーブス)が良いのです♪

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