ファインディング・ニモ

nemo_story.jpgグレートバリアリーフの美しい海の中、訳あって父ひとり、子ひとりで暮らしていたカクレクマノミの親子。
父親のマーリンは息子のニモに何かあったら大変と心配ばかり・・・。
(実はニモの片方のヒレが生まれつき小さいのです。でも彼は幸運のヒレと呼んでいます!)

 そんなニモがある日人間に連れ去られてしまいます。

 人間の世界にさらわれた魚は2度と海へ戻れない・・・。
という言い伝えがあるにもかかわらず、父親マーリンはニモを探しにこの果てしない海の中・・・旅立ちます~~~

第76回アカデミー賞
長編アニメ賞受賞作品



 

監 督

アンドリュー・スタントン

脚 本

アンドリュー・スタントン(原案)、ボブ・ピーターソン、ディヴィッド・レイノルズ

出 演

【声】アルバート・ブルックス、アレキサンダー・グールド、エレン・デジェネレス【日本語吹き替え】木梨憲武、宮谷恵多、室井滋

音 楽

トーマス・ニューマン

配 給

ブエナビスタ・インターナショナル(ジャパン)

公式サイト

http://

製作年・国

2003年/アメリカ

上映時間

1時間41分

ひとこと

「トイストーリー」ではおもちゃたちが、「バグズライフ」では虫たちが、「モンスターズインク」ではおばけたちが・・・、こんなにもチャーミングになってしまうの~!と楽しませてくれたピクサーが、今回は海の中の世界を描いてくれました。
しかも、グレートバリアリーフの美しい海の世界・・・。

実は私、海は大好き(見てるだけ~)なんだけれど、同時に得体の知れない生き物のような気がして怖くて怖くて・・・。

幼い頃、初めて出逢った海は、台風の影響で大荒れで、私の履いていた小さなゴムゾーリをさらってしまって・・・、それはもう大切なものまで飲み込んでしまう怪物にでも会ったかのような最悪の印象が心に刻まれてしまったのです。
以来、海で泳いだり、潜るなんて夢のような話・・・。
私にとって、海って宇宙と同じような未知の存在なのです。

その私にとっての未知の世界を「ファインディング・ニモ」では本当に楽しませてもらいました。

恐怖とあこがれが合体したような海。
その海の中を息もしながら(海の中は息ができないというのも恐怖なの!)
浮遊感まで楽しませてもらえるなんて・・・もう最高~!!!

ニモを探して何千里・・・ってありがちなストーリーと思いきや・・・
何だかとっても新鮮で感動しちゃうのは、しんのストーリー(キャラクター)
以外の全ての部分にまで、全てに愛情が込められているからでしょうか・・・。

ニモやマーリンが海の中で出会う沢山のキャラクター全てが、そう、ちょい役も個性的で、愛おし愛おしくて。

そしてそのキャラクターには、それぞれの海の中の生き物たちの実際の特徴を生かしているそうです。

例えば、それぞれの魚たちは勝手に泳いでいるようだけれど全て、本物の泳ぎ方を忠実に表現しているそうなんですよ~。

スクリーンのすみずみから、海の中のキラキラ光線をそして、あったか~い癒しオーラを沢山浴びてくださいね。(小さなお子さんや、スクリーんを隈無く楽しみたいと言う方には日本語吹き替え版がお薦めです。声はマーリン=木梨憲武さん、ドリー=室井滋さんです。

   

みどころ

マーリン、ニモ、健忘症のドリー。
ゆかいなサメのトリオ。
群れで泳いでいる魚。
エイ、タコ、ヒトデ、カメ、クジラ・・・。
カモメのみなさん・・・。
等々、全ての出演者のチャーミングな個性~。

グレートバリアリーフの美しさ~!

お気に入り

ラストのラストのラストに隠れキャラが登場します!
最後の最後までお見逃しなく~!

「ファインディング・ニモ」に関連するDVD・書籍

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