チャーリーとチョコレート工場
チャーリー(フレディー・ハイモア)はチョコレートが大好き。
しかも、チャーリーの住んでいる町にあるウォンカ(ジョニー・デップ)の工場のチョコレートが大好き。
世界で一番広大で、有名なウォンカの工場。
働く人を誰も見たことのない!という謎だらけの工場。
ある日、そのウォンカのチョコレート工場に5人の子供が招待されることになったのだ。
招待状の入ったチョコレートは世界でたったの5枚だけ。
チャーリーも行ってみたいと思うものの・・・
チャーリーの家はあまりにも貧しいので、チャーリーがチョコレートを食べることができるのは、年に一回の誕生日だけ。
そう、本当に貧しすぎるので・・・。
| 監 督 | ティム・バートン |
|---|---|
| 脚 本 | ジョン・オーガスト 【原作】「チョコレート工場の秘密」ロアルド・ダール著(評論社) |
| 出 演 | ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、ヘレナ・ボナム=カーター、ディープ・ロイ、クリストファー・リー、ディビッド・ケリー、ノア・テイラー |
| 音 楽 | ダニー・エルフマン |
| 配 給 | ワーナー・ブラザース映画 |
| 公式サイト | |
| 製作年・国 | 2005年/アメリカ |
| 上映時間 | 1時間55分 |
ひとこと
もう幸せ~♪
私、仕事がら色々な映画を観せていただいてますが、観終わって、こんなに胸踊って幸せな気持ちになれたのは久々です。
全世界でロングベストセラーの、ロアルド・ダール作「チョコレート工場の秘密」が
映画になりました。
この原作は、子供に人気があるのはもちろんですが、ブラックユーモア、そして奇妙で不思議な世界満載で、大人の心も惹きつけてしまう傑作です。
そのイマジネーションが限りなく広がっていく原作を、ダールの大ファンという、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演というゴールデン・コンビで映像化してくれたのです。
実は、出版40年に当たって、映画化を希望したダール夫人が、ダールの遺志を実現できるのは、ティム・バートン監督!と指名で決まったとのこと。
もう、奇跡と言っていいほど、原作に忠実に・・・、
いえいえ、原作にティム・バートン監督の魔法の粉が振りかけられたような・・・
想像を越える、夢を見ているような世界が広がっています。
しかも、ティム・バートン監督のこだわりの中、ほとんどセットを作っての撮影なんだそう。
ず~っと、この世界に浸っていたくて、映画を観ながら、終わらないで~って叫んでました…私。
そのティム・バートンの独特な世界の中のジョニー・デップは、妙にはまっていて最高でした~♪
さあ、世界で一番謎めいているウォンカのチョコレート工場見学へあなたも一緒にいかがですか~?
ジョニー・デップ扮するウォンカさんの案内付きですよ~。
おみやげにもれなく、ちょっと幸せ、ちょっと感動をもらえるはずです。
どこを切っても金太郎飴!の如く、どこのシーンも愛おしいこの作品。
色々なことを忘れて、別世界へ連れていってもらえます。
これぞ映画の醍醐味ですよね。
あ~幸せ♪
みどころ
1.ジョニー・デップが、おかっぱ頭に美しく?お化粧をして登場。
ジョニー・デップならではのウォンカになってました。
2.始まり方、終わり方、ステキです。
雪が降っているんですが、その雪がティム・バートン監督の世界にそっと誘ってくれて、そして、またね・・・と送り出してくれているかのようでした。
3.チャーリーの暮らす、貧しすぎる家・・・。
左に30度傾いていて、今にも倒れそうな家の中に暮らす両親と祖父母2組とチャーリー。
もうそれはそれはボロボロなのに、何だかとても温かいのです。
4.チョコレート工場の中、全部!
チョコレートの川、チョコレートの滝、チョコレートを開発する不思議な部屋、
縦横無尽のガラスのエレベーターなどなど・・・。
5.工場で働くウンパ・ルンパ(ディープ・ロイ)とウンパ・ルンパの歌。
(ウンパ・ルンパはディープ・ロイ1人20役で撮影)
6.ティム・バートンならではの味付けが入っています。
原作にはない、ウォンカと父親のエピソード。
このエピソードがあることによって、ウォンカのルーツが・・・。
お気に入り
1.ウォンカ(ジョニー・デップ)の登場の仕方!
ウォンカの妙な笑顔!ウォンカの髪型!
2.ウンパ・ルンパの踊り。
3.くるみ割担当で登場する100匹のリス。
なんと本物のリスを半年かけて調教したというそのシーンはもう最高!
笑って笑って、感心しました。
4.チャーリーのジョーおじいちゃん(ディビッド・ケリー)の嬉しい~という時の踊り。
5.エトセトラ・・・エトセトラ・・・。
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