斉藤洋美のシネマリーナ|映画紹介
パーソナリティー斉藤洋美が試写会で観た映画を中心に紹介しています。
陰陽師
時は西暦794年。「長岡京」が成立からわずか10年しかたたずに「平安京」に遷都を行った年。それは、以降400年続く「平安時代」の幕開けであった。 ある日、怨霊に取り憑かれた上官の命を救うべく、源博雅(伊藤英明)が陰陽師、安倍晴明(野村萬斎)の元へと訪れる。これが二人の運命的な出会いとなる。晴明の住む屋敷には、晴明の世話をする式神という精霊がいたり、博雅の考えていることを当ててしまう晴明に...ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)32歳、出版社勤務、ロンドンのアパートで一人暮らし。新しい年を迎えたというのに、二日酔い・・・、ベッドの中はひとりぽっち・・・。新年の家族パーティーでも、「結婚はしないの?」「恋人は?」と失礼な質問攻めにあい、あ~~~も~う・・・、うんざり!!だけど、だけど・・・「今年こそ~、日記をつけて、体重を減らし、タバコとお酒の量も減らしてみよう・・・、そして、...コレリ大尉のマンドリン
舞台は第二次世界大戦時のギリシア・ケファロニ島。この小さな美しい島に、イタリア軍大尉アントニオ・コレリ(ニコラス・ケイジ)が占領軍としてやってきた。コレリ大尉とは名ばかりで、実戦どころか人に銃を向けたこともない人物。コレリ大尉は何よりも音楽が好きで、銃を置き忘れることがあっても、マンドリンはいつも肌身離さず持ち歩き、どんな時も歌っている・・・。 自らの部隊で「ラ・スカラ」なるオペラコーラ...ブロウ
実話です。「ブロウ」とはマリファナ、コカイン等ドラッグ吸引を意味する俗語。また、深い意味では人生の満開状態であり、奈落への運命の一撃も意味しています。 これは、コカインによって、全米を支配した男ジョージ・ユング(ジョニー・デップ)の伝説が明かされた作品です。 ジョージ・ユングという男のトラウマにもなった少年時代、大金持ちになりたいとカリフォルニアへ渡り、過ごしたハッピーな青年期...ウォーターボーイズ
男子高校の水泳部。部員は高3の鈴木(妻夫木聡)ただ一人。ある日そんな水泳部の顧問に新人のピチピチ女教師(眞鍋かをり)が就任。部員は一気に30人に膨れあがった・・・が、先生が部員に求めたのは、なんとシンクロナイズドスイミングだった~!せっかく部員が増えたのに、恐れをなして、逃げていく生徒続出!しか~し、鈴木を含むへなちょこ5人が残り、シンクロをするはめに・・・。さぁ、男のシンクロどうなることやら・・...愛のエチュード
天才チェスプレーヤー、ルージーン(ジョン・タトゥーロ)が生涯をかけた勝負となる世界チェス選手権に出場する為に北イタリアのコモ湖畔のリゾート地にやってくる。 髪はボサボサ、服はヨレヨレ、ズボンのポケットは穴だらけ・・・、思いついたチェスの技をすぐメモするために、古ぼけた手帳を肌身離さず持ち歩き、目は宙を泳ぎ・・・。 そんな、チェスのこと以外全く眼中になかったルージーンが、このリゾ...A.I.
舞台は、 地球上の氷が溶け、都市が水没した未来。その人間が生きて行くには難しい環境の中、様々なロボットが人間に代わって労働をこなしていた。進んだロボット研究に残されていた課題は、感情、愛情の 開拓。そんな中、「愛する」という感情をインプットされたロボット、少年デイビッド(ハーレィ・ジョエル・オスメント)が誕生した。そのロボット、ディビッドを引き取ったのは、ロボット開発会社の従業員夫妻。しかし、色々...アイ・アム・サム
知的障害のため、7歳の知能しか持っていないサム(ショーン・ペン)。サムはコーヒー・ショップで働きながら、たった一人で娘のルーシー(ダコタ・ファニング)をありったけの愛情で育てている。絵本を読んだり、一緒に転げ回ったり、そしてサムの楽しくて温か~い仲間に囲まれて、本当に幸せな日々を送っていたのだが・・・ルーシーが7歳の誕生日を 迎えた頃、その幸せな生活にピリオドを打たれてしまいそうになる。ソーシャル...ベティ・サイズモア
カンザス州の田舎町のカフェでウェイトレスとして働いているベティ・サイズモア(レニー・ゼルウィガー)。夫は浮気者で仕事もいい加減、奥さんの誕生日も忘れてしまう最低な男。それでも、ベティは別れて一人で生きていく勇気などなく、そんな夫と暮らしている。ベティの唯一の心の支えは、昼の「愛のすべて」というメロドラマ。そのドラマの主人公の医者の大ファン。ベティはいつか自分も看護婦になってそんなステキな医者と結ば...
舞台は1973年。15才のウィリアム(パトリック・フュジット)は厳格な母親(フランシス・マクドーマンド)と二人暮らし、目指すは弁護士という優等生 その彼が家出した姉が残していったロックのアルバムに影響され、音楽への思いを書くようになった。その彼の音楽へのピュアでまっすぐな思いは、なんと、かの有名な「ローリング・ストーン」誌まで届くことになり、15才にして、記事の依頼が・・・。 ...