・・・昭和60年4月に、初代パーソナリティーの大橋照子さんから、私、斉藤洋美が 「ラジアメ」を引き継いではや4年。リスナーの「洋美さんの写真集”ときめいて洋美” を出して」という声を機に、ひょうたんから駒という形で、「モアイの涙」を出すこと になってしまいました。・・・私の顔が大きく、まるでモアイの様だというんです。し かも、鼻も。私は似ていないと思うんですが・・・。そのモアイ(私)が、本を出せて うれし泣きをしているという深い意味があるのです。
〜まえがきより〜
「やってしまいました!!」平成元年11月3日ふれキャンin浜松のステージ上で、 私(モアイ)が鮮やかな鼻血を流してしまったのです。・・・そして、鼻血を出した頃、 そろそろ「モアイの涙」に続く第2弾を出したいね、という話が持ち上がっていました。 鼻血を出している私を見て、鶴間さん、中村ディレクターをはじめラジアメスタッフ一 同まるで何かひらめきでも得た様に、瞳を輝かせてこう言ったのです。「これだ、これ しかないよ、『モアイの涙』に続く本のタイトルは、この”鼻血”だよ。『モアイの鼻 血』に決定!」というわけで、甚だ恥ずかしい次第ではありますが、この本の名前が決 まったのです。
こうして、毎年一冊のペースでラジアメ本が出版できるって、なんて素晴らしいことで しょう。この1年間のリスナーの汗と涙とドジの結晶が、『モアイのスキップ』という 形で本になりました。よかった、よかった。 この4月には、ラジアメ10周年を迎え、この『モアスキ』が記念本ということになり、 オメデタイということで、リスナー待望(?)の写真集『ときめいて洋美』を、特別付 録として、つけてしまいました。・・・・・・
〜あとがきより〜
・・・いや〜、どの回文を見ても、一つ一つ味わいのある作品ばかりです。噛めば噛む ほどに味のある回文。スルメのような番組にふさわしいスルメ本の出来上がりです。 ラジアメ12年の歴史とリスナー・パワーをまじまじと感じさせてくれます。 さあ、それでは一刻も早くページを開いて、スルメパワーにニンマリして下さい。
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